🕊RaiK NaiL🕊
参考用
◎ネイルリアイング
◎ジェルネイル
◎スカルプチュア
上3点【料金表】は各種メニューにございます。
・ネイル長持ち方法・爪の病気については
こちらのページ1番下に記載させて頂きます。
ネイルの長持ち方法
気になる[持ち期間]は個人差がありますが◎ピールオフ1~2週間◎ジェルネイル2~3週間◎スカルプ ポリジェル3~4週間が一般的な期間になります。
またそれを目安に付け替える事になりますが、それより早い段階であってもネイルが浮いてきてしまった場合にはそのまま放置せずに、当店又はサロンでオフするようにしてください。浮いてしまったネイルを放置してしまうと、爪の病気の原因になる事があります。
◎爪への衝撃を抑える。
硬いところにぶつけたり衝撃を与えたりすると折れてしまうことがあるので注意!爪先を使って缶ジュースを開けたり段ボールのガムテープを剥がしたりするのも、基本的にNGです。出来るだけ爪に力がかからないように気を付けましょう。
◎水仕事をする時は手袋を着用。
水は大敵です。食器を洗ったりお風呂掃除をしたりと、水仕事を行う時は手袋を付けるようにしましょう。手袋を付けるとネイルを守る事が出来るだけでなく、乾燥対策にも繋がります。お風呂でお湯に長く爪を浸けるのもNGです。
◎保湿ケアを行う。
爪の保湿はネイルの持ちを良くする為にも、とても重要です。爪周りの皮膚が乾燥していると、そこからネイルが浮いてきてしまうケースがあります。ネイルオイルやクリームなどを活用して、しっかりと保湿ケアを行うことが理想的です。
爪の病気について
時間と共にネイルが取れかけて、硬化したネイルが爪から浮いた状態になる事があります。 放置してしまうと、隙間に緑膿菌や白癬菌などが入り込み繁殖して、いわゆるグリーンネイル(緑膿菌感染症)や爪水虫(爪白癬) などになる事があります。爪の病気にかかってしまうとサロンでのケアは不可になります。厚生労働省や日本ネイリスト協会(JNA)に基づき[医師に診断をすすめ施術をお断りする。]対処法になっております。
爪の病気にならない為には
◎濡れたまま放置しない
◎ネイルの楽しめる期間を守る。
◎保湿ケア
デザインに気を取られがちなネイルの世界ですが、美しいネイルを保つ為には、前提として健康である事、衛生的である事が必要不可欠です。大きな欠けや剥がれが無い場合でも3週間程度で付け替える事で、爪の病気を予防する事が出来ます。
(皮膚疾患により施術が出来ない場合がございます。予めご了承ください。)